1. 輸出入および外為法関連の遵守
- 外為法(外国為替及び外国貿易法)の遵守: 安全保障貿易管理の観点から、取り扱う測定器やセンサーが規制対象(リスト規制・キャッチオール規制)に該当するかを厳格に確認し、必要な輸出入許可申請の手続きを適正に行います。
- 通関・関税関係法令の遵守: 正確な商品分類(HSコード)の選定と適正な課税価格の申告を行い、適切な通関手続きを徹底しています。
2. 医療機器および各種安全規格への適合
- 薬機法等の確認と遵守: 取り扱う装置が研究用機器であるか医療機器に該当するかを法令に基づき厳格に区分し、該当する場合には法に定められた業許可や届出等の規制を遵守します。
- 国内安全基準(電安法等)の遵守: 輸入する電気製品・測定装置について、日本の電気用品安全法(PSEマーク)や電波法、その他の技術基準・安全規格に適合しているか、または研究用として適切な運用がなされているかを確認・管理しています。
3. 公正な取引と競争の維持
- 独占禁止法および下請法の遵守: 不当な取引制限や優越的地位の乱用を排除し、公正かつ自由な取引を行います。
- 不適切な利益供与・接待の禁止: 主な顧客層である国公立大学、私立大学、公的研究機関等の教職員・研究者が、みなし公務員またはそれに準ずる立場にあることを強く認識し、国家公務員倫理法等に抵触するような過剰な贈答や接待、不適切な利益供与を一切行いません。
4. 情報セキュリティと知的財産権の保護
- 個人情報保護法および機密情報の管理: お問い合わせや取引を通じて得た研究者様の個人情報、および研究内容に関する機密情報を厳重に管理し、不正アクセスや漏洩の防止に努めます。
- 知的財産権の尊重: 海外サプライヤー(Aurora Scientific社等)が保有する特許権、商標権、著作権を保護するとともに、第三者の知的財産権を侵害しないよう細心の注意を払います。
5. 適正な会計処理と税務の遵守
- 財務・税務の透明性確保: 会社法および関係する税法に基づき、すべての取引を正確かつ適時に記録し、不正な会計処理や不適切な資金流用を排除します。
コンプライアンス基本方針
当社は、規模の大小を問わず、全役員および従業員一人ひとりが高い倫理観を持ち、「法令遵守は企業存続の絶対的基盤である」という共通認識のもとで行動します。万が一、法令や倫理に反する疑いが生じた場合は、速やかに原因を究明し、適切な es処置を講じる体制を維持してまいります。